先進的な取り組みの紹介

白土夜廻り隊(八女市)

 過去の大火の惨事を繰り返さないため、平成15年11月に八女市立花町の白土地区の有志により結成された団体です。

 発足以降、11年以上にわたり毎月2回、大人、子供、女性消防団員で夜回りを行っています。

 夜回りをはじめてから、地域で犯罪・火災は発生しておらず、夜廻り隊の活動が地域住民の防火・防犯意識の向上に大きく貢献しています。

 
 


 

 大莞少年消防クラブ(大木町) 

  防災予防知識や防災思想の普及等を目的に、平成元年5月に設立されたクラブです。
 大木町大莞小学校の5年生及び6年生の生徒と、消防団、小学校、PTA、行政区などから選出された防火委員(指導員)で構成されています。
 クラブ発足以来、26年に長きにわたり、火災予防運動期間中の防火夜回りや、町のイベント(出初式、町民体育大会等)において「大莞若獅子纏太鼓」の演奏を行うなど、地域住民の防災思想の普及等に大きく貢献しています。


 

湯町町内会(筑紫野市)

 平成17年4月に設立された自主防災組織です。

 防災士を中心に、防災学習会、災害図上訓練や火災消火訓練等を定期的に実施しているほか、台風接近時や大雨時には、いち早く公民館を避難所として開設し、避難者を受け入れるなど、自主的、組織的な防災活動を行っています。

 



 

 町内会独自の企画・立案による総勢150人を動員しての総合防災訓練を実施し、実際に災害時要援護者に対する避難支援活動等を行っています。

 実動訓練、図上訓練に積極的に取り組み、地域防災力の向上に貢献しています。




 

西国分校区まちづくり委員会

 

 校区防災の日をつくり、校区住民を対象に、初期消火訓練、応急手当訓練、搬送法、防災講話、非常食体験など、校区内防災士の指導のもと実施しています。
 校区役員で防災士資格を取得し、顔の知れた方からの講習や訓練を展開し、校区内のあらゆる世代を対象に防災に関する事業を展開しています。




 

相島少年消防クラブ

 


 昭和23年7月に設立し、現在7名の構成員であるが、65年間毎日行われる夜回り活動をクラブ員である子ども達が伝統を守り続けて島の防火思想の普及に努めています。
 そのほかに、島の清掃作業や島外の観光者島のガイド、防火ステッカーの作成なども行っています。




 

みやま市本郷校区

 

 平成24年7月に発生した九州北部豪雨の経験から、本郷校区まちづくり協議会を主体に自主防災組織を立ち上げ、独自の自主防災計画を作り上げました。
 自主防災組織、消防団・水防団、民生委員等が協力して、災害時に1人で避難することが難しい避難行動要支援者の避難支援体制を整えました。
 九州北部豪雨から1年後に当たる平成25年7月14日には、近所の住民が避難行動要支援者を一時避難所まで避難させ、消防団・水防団は逃げ遅れた住民がいないか、校区全戸の安否確認を行う訓練を行いました。 
 

自主防災組織活動事例集

  「特色ある自主防災組織育成強化事業(旧事業名・模範自主防災組織育成事業)」で支援させていただいた各地域の特性に応じた自主防災組織の取り組みを「自主防災組織活動事例集」で紹介しています。
 

     ※ 年度をクリックすると「自主防災組織活動事例集」を閲覧できます。
      ・平成27年度
      ・平成26年度
      ・平成25年度
      ・平成24年度

 

防災まちづくり大賞受賞団体の紹介

  「防災まちづくり大賞」は、消防庁において、防災に関する優れた取組、工夫・アイデア等、防災に関する幅広い視点からの効果的な取組を表彰し、広く全国に紹介することにより、地域における災害に強い安全なまちづくりの一層の推進に資することを目的として実施されています。
 

     ※ タイトルをクリックすると消防庁発表資料を閲覧できます。
      ・第21回防災まちづくり大賞
      ・第20回防災まちづくり大賞
      ・第19回防災まちづくり大賞
      ・第18回防災まちづくり大賞
      ・第17回防災まちづくり大賞

地域の防災

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